トフィ電動かき氷器K-IS12とK-IS9の違いを比較しました！
近頃は、家庭でもお店のようなフワフワなかき氷が楽しめるものが増えていますよね。
レトロかわいいキッチン家電が人気の「トフィ」から、New電動かき氷器「KI-S12」が発売。
そこで、旧モデル「KI-S9」との違いは何？どっちがおすすめ？
ということで、
今回は、トフィの電動かき氷器「KI-S12」と「KI-S9」の違いを徹底比較！
- 2つの違い
- 共通の特長
- どちらがおすすめか
についてをレビューしていきます。
おしゃれキッチン家電「トフィ」の電動かき氷器♪
見た目もおしゃれな「映える」オリジナルかき氷が作れるよ～。
結論からいうと大きな違いは、カラーと価格
この2つだけです。
2023年モデルKI-S12のカラーは、「ペールアクア」「ピュアホワイト」の2色展開。
一方、2022年モデルのKI-S9は「ペールアクア」のみで、
本体のサイズや機能、使い方、付属品なども全て同じだよー
また、公式サイトの販売価格は、KI-S12が9,900円、KI-S9は8,800円（どちらも税込）。
KI-S9は、2023年5月時点の最安値をみるとKI-S12に比べ2000円以上安くなっているようですね。
よって選ぶなら・・
新色のピュアホワイトを選びたいならNewモデルのKI-S12
カラーにこだわらず価格重視ならKI-S9
という選択になりそうです。
どちらのモデルを選んでも、色んな味が楽しめてテンション上がる！「映える」かき氷が作れる！そんな、見た目もおしゃれな電動かき氷器となっているので、
「見た目にも味にもこだわりたい！！」という人は、トフィの電動かき氷器がおすすめです。
トフィ電動かき氷器「KI-S12」と「KI-S9」の違いが気になっている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね(^_^)
▼新モデルでピュアホワイトカラーに惹かれる方はKI-S12
▼旧モデル！少しでもお得に買いたいならKI-S9
K-IS12とK-IS9の違いを比較！トフィ電動かき氷器
トフィ電動かき氷器「KI-S12」と「KI-S9」の大きな違いはこちらの2点です。
- カラー
- 価格
| KI-S12 2023年4月17日発売 | KI-S9 2022年モデル | |
| カラー | ペールアクア ピュアホワイト | ペールアクア |
| 価格（税込） 公式HP 楽天 Amazon | 共に 9,900円 | 8,800円 最安値 7,480円 最安値 7,182円 |
詳しく説明していきますね。
違い①カラー
| KI-S12（新） | KI-S9（旧） | |
| カラー | ・ペールアクア ・ピュアホワイト | ・ペールアクア |
KI-S9は、トフィの定番カラーでもある「ペールアクア」の一色のみ。
新モデルのKI-S12は、他に新色の「ピュアホワイト」が販売されています。
画像だと少しわかりずらいですが、縁部分にグレージュ系「ダスティカラー」の配色がある、こちらもレトロ調でかわいいホワイトカラーとなっています。
トフィの人気カラー「ペールアクア」に加え「ピュアホワイト」も新鮮でおしゃれ♪
ナチュラルカラーで他の家電と馴染みやすいのもいいね！
※ちなみに、両モデルの「ペールアクア」にも一部分にカラーの違いがあります。
・本体正面ロゴ「Toffy」下の縁部分⇒KI-S12はブラック／KI-S9はシルバー
・右側の昇降ダイヤル ⇒KI-S12はシルバー／KI-S9はブラック
細かい配色の違いになりますがご参考までに(^^)
▼KI-S12(新)のペールアクアモデル
▼KI-S9(旧)のペールアクアモデル
（間違え探しのように違いはわずかですが＾＾；）若干違いますよね。
違い②価格
| 価格（税込） | KI-S12 | KI-S9 |
| 公式HP 楽天 Amazon | 共に 9,900円 | 8,800円 最安値 7,480円～（2023年4月27日現在） 最安値 7,182円～（ 〃 ） |
価格をみると、現在KI-S12は定価の9,900円。
一方、KI-S9は価格がやや下がっており、新モデルのKI-S12に比べると2000円以上安くなっています。
形や機能面は変わらないので、色にこだわりがなければKI-S9の方が断然お得です。
価格は変動するため、購入の際は最新の価格を確認してくださいね。
★新型KI-S12の最安値はこちら
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★旧型KI-S9の最安値はこちら
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▼新モデルでピュアホワイトカラーに惹かれる方はKI-S12
▼旧モデル！少しでもお得に買いたいならKI-S9
トフィ電動かき氷器K-IS12とK-IS9の共通の機能は？
KI-S12とKI-S9の仕様は同じです↓
★仕様
| KI-S12／KI-S9共通 | 仕様 |
| 本体サイズ | 幅19㎝×奥行き20㎝×高さ36㎝ |
| 定格消費電力 | 30ｗ |
| 定格時間 | 5分 |
| 電源コードの長さ | 0.8ｍ |
| 付属品 | 製氷カップ×2 製氷パーツ（ハーフ・ミックス）×1 フルーツ用リング |
★共通の機能・特長は全部で3点。
- ボタンを押すだけの楽々電動式。氷の細かさを好みに無段階調節ができる
- 見た目も味も両方楽しめる「ハーフ氷」「ミックス氷」の製氷パーツ付き
- 冷凍フルーツにも対応可。とろみのあるジューシーなスイーツ氷が楽しめる
機能①ボタンを押すだけの楽々電動式。氷の細かさを好みに無段階調節ができる
トフィの電動かき氷器は、ボタンを押すだけで楽に作れます。
ボタンを押している間だけ運転し、離すと止まる設計になっており、好きな細かさに変えながら氷を削れます。
氷ケースに付いているレバーで、刃の高さを無段階に調節できるのがポイント。
「フワフワ」「サラサラ」「シャリシャリ」まで、自分好みの食感のかき氷が楽しめます。
◎削れる材料
家庭用冷凍庫のバラ氷（3㎝角）／アルコールを含む氷／市販の冷凍フルーツ（3㎝角）
冷凍したミルクやヨーグルトなどの乳製品／冷凍したジュースなど
※市販のロックアイスや水分の少ない固い冷凍フルーツなどは削れないので注意。
- 少し糖分を含んだ液体で凍らせたものがおすすめ
- 水はナチュラルミネラルウォーター（軟水）がおすすめ
- 氷はしっかり固まらせる方がより滑らかに削れる（24時間以上冷凍させる）
※家庭用のバラ氷やアルコールを含んだ水は、フワフワかき氷には不向きとなっています。
機能②見た目も味も両方楽しめる「ハーフ氷」「ミックス氷」の製氷パーツ付き。
両モデル共に、通常の製氷カップの他に「ハーフ氷」「ミックス氷」の製氷パーツが付属しています。
「ハーフ氷」パーツを使えば、2つの味を同時に楽しめる2色氷の出来上がり。
また、分割された「ミックス氷」パーツに違う味のジュース等を入れて凍らせば、カラフルで華やかなミックス氷も楽しめます。
見た目もキレイだからSNS映え間違いないね！
色んな味を試してお気に入りのレシピを見つけたい♪
機能③冷凍フルーツにも対応可。とろみのあるジューシーなスイーツ氷が楽しめる。
ミルクやジュースなどの他、冷凍したフルーツにも対応しています。
凍らせた好きなフルーツを製氷カップに入れて削れば、とろみのあるジューシーな食感が味わえます。
ハーフ氷やミックス氷との組み合わせで色んな味に仕上げられるので、楽しみ方は無限です！
定番はもちろん、自分好みのオリジナルレシピが作れちゃう！
友達や家族みんなで一緒に作るのも楽しそう♪
▼新モデルでピュアホワイトカラーに惹かれる方はKI-S12
▼旧モデル！少しでもお得に買いたいならKI-S9
トフィ電動かき氷器K-IS12がオススメの人
- カラーは新色のピュアホワイトが好み
- 購入するなら最新のモデルがいい
KI-S9のカラーにはない「ピュアホワイト」を選びたい人はKI-S12の一択ですね。
▼新モデルでピュアホワイトカラーに惹かれる方はKI-S12
トフィ電動かき氷器KIｰS9がオススメの人
- 価格は安いほうがいい
- トフィの人気カラー「ペールアクア」が好み
- 他のトフィ家電とカラーを揃えたい
カラーへのこだわりがなく価格が安い方で選ぶならKI-S9がおすすめです。
また、トフィのかき氷器を検討している人の中には、他のキッチン家電もトフィで揃えている「ファン」も多いはず。
人気の「ペールアクアカラーで統一したい！」という人も、より価格の安いKI-S9を選ぶ方がお得ですね。
▼旧モデル！少しでもお得に買いたいならKI-S9
トフィ電動かき氷器K-IS12とK-IS9の違いを比較！まとめ
トフィ電動かき氷器K-IS12とK-IS9の違いや共通の特長を紹介してきました！
K-IS12とK-IS9の大きな違いは、カラーと価格だけです。
よって、
◎新色のピュアホワイトを選びたいならNewモデルのKI-S12
◎カラーにこだわらず価格重視ならKI-S9
という選択で選んでよいかと思います。
トフィの電動かき氷器で、家族や友人とレシピを考えてワイワイ楽しむのもよし♪
自分だけのオリジナルかき氷を作ってじっくり堪能するのもよし♪
また、お客様を招いての「おもてなしデザート」にもいいですね！
トフィ電動かき氷器「KI-S12とKI-S9の違い」が気になっている人の参考になれば嬉しいです(^_^)
▼新モデルでピュアホワイトカラーに惹かれる方はKI-S12
▼旧モデル！少しでもお得に買いたいならKI-S9