ルフィエールLW-S12の口コミ評判をレビュー！電気代は？音はうるさい？

リーズナブルでコスパ抜群のワインセラー『ルフィエールLW-S12』の口コミ評判をまとめました。

ルフィエールLW-S12は、価格が安いながらも

ということで、充実したコスパ重視している方にはピッタリのワインセラーですよ。

ここでは、ルフィエールLW-S12の口コミはもちろんのこと
電気代や、気になる音についてもご紹介します。

ルフィエールLW-S12を検討中の方はぜひ、参考にしてみて下さいね！

▼ルフィエールlW-S12ha最大12本収納できる♪4～22℃で設定可能

ルフィエールLW-S12の口コミ評判をレビュー！

おうちに気軽に設置できるワインセラー、ルフィエールLW-S12の口コミ評判を見ていきましょう。

悪い口コミもまとめているので参考にしてくださいね。

ルフィエールLW-S12の悪い口コミ

まず、悪い口コミからご紹介します。

• 部屋の温度によっては、庫内の温度もやや上がる
• 思った以上に音が気になる。
• 室内の温度が高いと、指定している温度まで冷えないことがあった

良い口コミの方が圧倒的に多かったですが、一部悪い意見もありました。

目だったのは、

作動音・室内の温度が高いと、セラー内の温度が冷えにくいこと。

この2点です。

室内の温度が、真夏に暑くなる場合は、庫内の温度に気を配る必要がありそうですが、

普段からクーラーなどで室内の温度を管理されている場合は、それほど気にしなくてよさそうですね。

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ルフィエールLW-S12の良い口コミ

続いて良い口コミをご紹介しますね。

デザインやサイズ感が良い

• サイズとデザインが良い
• シャンパンも入るサイズ感が嬉しい
• 女性一人でも問題なく設置できた
• 思った以上にコンパクトで一人暮らしにぴったり！

サイズやデザインに満足されている方が多かったです。

コンパクトとはいえ、1度に12本の収納ができるのも嬉しいポイントですよね。

しっかり冷えてコスパが良い

• 思ったよりも冷えて良い
• しっかり冷えてくれてコスパが良い
• 数時間稼働して10度まで下がってくれた

ワインセラーとしての性能で大事な冷却についてですが、

価格がリーズナブルなのにしっかり冷えて満足との声が多かったです。

細かく的確に温度管理をしたい、場合はもう少し高級なワインセラーの方がいいと思いますが、

レベルの高い温度管理を求めないのであれば、ルフィエールLW-S12で十分ですね。

音が思った以上に静か

• 音が気にならず静か

気になる稼働音ですが、気にならなずに使えている方も多くいるようです。

悪い口コミで、逆に『音がうるさい』との声もあったので、個人差はありますが
普段から音に神経質ではないなら、特に心配しなくても大丈夫そうです。

逆に、音に敏感な方は、置き場所を工夫するなど対策をあらかじめ考えておくといいかも知れません。

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ルフィエールLW-S12の電気代はいくら？

ルフィエールLW-S12の消費電力は70wで、電気代は次の通りになります。

• 1時間あたり・・約2円
• 1日24時間あたり・・・約52円
• 1ヶ月（1日24時間×30日）・・約1,562円

※電気代単価31円

※設定湿度に合わせて自動調整するため、使用状況によっても変動します。

1ヶ月使用しても1,500円前後ですね。

月に1500円前後かかる出費をどう捉えるかですが…

寒い時期の冬場は、電源を切ってワインラックとして使う

こうして節約をしている方も中にはいらっしゃいましたよ。

ワインを設定温度に冷やそうと思うと、以下の理由で電気代がかさみます。

• 開け閉めで外気が入り込み、庫内の温度が上がる
• 外気温と設定温度の差が大きいと庫内温度を下げるため電気代がかかる

夏場に発泡ワインや白ワイン、ビールなどキンキンに冷やして飲みたい場合は、ワインセラーを使用せずに既存の冷蔵庫を利用するなどして、

時と場合に応じて節約して使うのもひとつですよね。

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ルフィエールLW-S12の音はうるさい？

ルフィエールLW-S12の口コミを見ると、静かと答えている方もいますが、夏場には稼働パワーが必要なせいか、やや音がうるさくなるとの口コミもありました。

とはいえ、他のワインセラーよりも稼働音は静かだと考えていいでしょう。

というのも、ルフィエールLW-S12は、ペルチェ式を導入した製品です。

ペルチェ式は電流を流すと熱が移動する仕組みになっています。そのため、コンプレッサー式よりも小型化しやすく、振動や騒音も気にならないのが特徴です。

ワインセラーとしては振動が少なく、部屋に置いていても音が気にならない程度のものだと思います。

ただし、ペルチェ式のデメリットとして冷却能力の低さがありますので、外気温との差が-15度までしか下げられないという製品特徴となってしまうようです。

できるだけ音が静かなワインセラーがいいという方は、LW-S12のようにペルチェ式のワインセラーがいいですよ。

音に関しては個人差もあるので、音に敏感な方は、リビングや寝室から離れた場所にワインセラーを設置するなど、工夫するといいでしょう。

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ルフィエールLW-S12の機能や特長は？

ルフィエールLW-S12の特長は５点挙げられます。

以下にひとつずつ詳しく解説していきます。

特長①スリムなボディにワインボトルが12本収納できるワインセラー

• 本体寸法：幅28×奥行56.7×高さ67.5cm
• 本体重量：14.2kg

コンパクトでスリムなサイズですが、標準的なボルドータイプのボトルが12本収納できます。

温度設定は1℃単位で設定できタッチパネルで操作も簡単

ルフィエールLW-S12は、スタイリッシュでシンプルなタッチパネルで温度設定を行います（庫内温度表示はデジタル表示）。

1℃単位の温度設定（4〜22℃）がワンタッチで可能です。

高級感あふれるブルーLED庫内灯を装備しています。

なお冷却力に関しては、周囲温度に対して－14～15℃程度になります。

下記詳細も参考にしてくださいね↓

冷却方式は環境にやさしいペルチェ式

ルフィエールLW-S12はペルチェ式です。

ペルチェ式は、オゾン層破壊に繋がるフロンや温室効果ガスを発生させない、クリーンな環境に配慮した技術です。

小型で軽量化の製品に対応し、運転時の騒音や振動を発生させない特徴があります。

（本商品の音が気になる方は、放熱にしようしているファンの音がきになっているようです）

ワイヤー棚がボトルをしっかり固定し、棚板を引き出すと太めのボトルも収納可能

ワイヤー棚にゆるやかなカーブをつけているので、ボトルが転がらず、しっかりとホールドしてくれます。

6段あるワイヤー棚は、1段ずつ取り外すことができるので、収納本数は減ってしまいますが経の大きいボトルを収納することもできます。

また、シャンパンのサイズもちゃんと収納できますよ＾＾

本体の壁は厚く外気の影響を受けにくい仕様

ルフィエールLW-S12は、上も横の壁も厚さが約3.6cmとコンパクトなサイズながらしっかりとした厚さを備えています。

そのため、外気温からの影響を受けにくい仕様になっています。

冷却の方式がペルチェ式のため、外気温が高すぎる場合はどうしても影響をうけてしまいます。

放熱用のファンと併用して設定温度に近づけるようにしますが、その際にファンの音が気になることがあります。

また外気温との差の限界は－15℃が仕様となっています。

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ルフィエールLW-S12の口コミ評判をレビューまとめ

ルフィエールLW-S12の口コミ評判を踏まえて、メリットデメリットをまとめると次の通りです。

ルフィエールLW-S12には、上記のようなメリット・デメリットがあります。

1万円台のリーズナブルな価格で12本のワインがしっかり保管できるというのは大きなメリットですね。

コンパクトでスタイリッシュなデザインなのでリビングに設置してもおしゃれな雰囲気を醸し出します。

ただし、温度管理は外気温との差が－15℃までが仕様なので、夏場の暑い部屋に置く場合は注意が必要です。

夏場に室内の温度が上がる時には、本製品の仕様上、庫内温度も上がりやすくなるため、長期熟成を目的とした保管や高級ワインなどの保管には向いていません。

その場合上位機種をお求めになることをおすすめします。

一方で、

コンパクトでリーズナブルなワインセラーを探している人にはピッタリですよ＾＾

普段使いのワインの一時保管であるならば、こちらの商品はイチオシです！

1万円台でこんなスタイリッシュで格好いいワインセラーをリビングに設置できるなんてワイン好きにはたまらないと思います。

ルフィエールLW-S12を使用して、スタイリッシュなワインライフを満喫してください！適

ワイン好きな知り合いにプレゼントしても喜ばれること間違いなしですよ(^^)

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