Switchbotロボット掃除機K10+を実際に使ってみたので徹底的にレビューしていきたいと思います。
Switchbotロボット掃除機K10+の大きなポイントは次の5つ
とにかく画期的なロボット掃除機!
便利だな、と思わせる機能がそろっていて、家事負担が格段に減ります。
我が家は、共働きで、小さな子供がいて毎日てんてこ舞いな日々。
部屋はすぐ汚れる、散らかる、細かいホコリが溜る…
こういうことで、イライラしてしまうこともありました。
でも、Switchbotのロボット掃除機K10+が我が家に来てくれてからは、自動で掃除から水ぶきまでやってくれて
仕事から帰ってくると、部屋がピカピカすっきり!
疲れて帰ってきても、気持ちが明るくなります。
この記事では、
実際にswitchbotのロボット掃除機K10+を使ってみてわかった
魅力・メリットはもちろん、デメリットについても主婦目線でまとめています。
最新のお掃除ロボットK10+の購入をご検討中の方は、ぜひ参考になる内容が盛りだくさんですので
じっくり読んでみて下さいね。
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※こちらの記事は商品のご提供を受けて執筆しています。
Swichbot K10+ロボット掃除機の商品内容・付属品
まずは、商品の内容からご紹介しますね。
商品には、以下の内容が入っています。
- ゴミを収集するステーション
- ロボット掃除機本体
- モップ取付パット
- お掃除シート(30枚入り)
- フィルター×2
- 紙パック×2
- サイドブラシ×2
- 取扱い説明書
フィルターや紙パック、サイドブラシは、替え用の分もついていたよ~!
Swichbot K10+ロボット掃除機のスペック一覧
続いて、swichbotロボット掃除機のK10+の外観やスペックもみていきましょう。
ステーションの外観
【ステーションのスペック】
サイズ:幅22㎝×奥行16㎝×高さ32㎝
重さ:約3.6kg
容量:4L
底面には、ゴムパッドが3か所埋め込んであり、滑り止めの役割を果たしています。
上から見ると、無駄のないシンプルなデザインで、目立たない範囲で『Switchbot』とメーカー名が刻まれています。
背面はコンセントがついており、クルクルと収納できるようになっています。
コンセントの長さは約1.5m。予め設置を予定している場所付近にコンセントがあるかどうかは確認しておくといいですね。
ゴミを収集する役割のあるステーションですが、とってもコンパクトなので
リビングの片隅に置いておていも全く圧迫感がありません。
また、ホワイトカラーを基調としているので、存在感をいい意味で消すことができて室内が狭くても置きやすいと感じましたよ~。
本体の外観
本体は、そこ部分に大きめのタイヤがサイドに2つ。小さなタイヤが中央片側に1つついており、
吸引部分には回転ブラシがついています。
隅々のほこりやゴミを逃さずキャッチするために、付属のサイドブラシも忘れず装着していきます↓
ステーション同様、こちらもかなりコンパクト!従来のSwitchbotのロボット掃除機より50%サイズをコンパクトに改良されたとのこと。
【本体のスペック】
サイズ:直径24.8㎝×高さ9.2㎝
重さ:約2.3kg前後
ダストボックス容量:150ml
ステーション同様、オールホワイトなデザインもシンプルでいいよね
本体は一度の充電で、最長120分稼働できます。
2~3LDK(120㎡)の広さであれば1度の充電で一通りの掃除を完了させることができます。
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Swichbot K10+ロボット掃除機を実機レビュー!
さっそくSwitchbotロボット掃除機K10+を実際に使ってみた感想レビューをご紹介していきますね。
Swichbot K10+ロボット掃除機を使用する前にやること
使用する前にやることは2つあります。
①フェイスプレートを外して『ON/OFFスイッチ』をONにする
に②スマホアプリをインストールして連携する
①フェイスプレートを外して『ON/OFFスイッチ』をONにする
本体の上部分はフェイスプレートでカバーされています。こちらを簡単に持ち上げて取りはずことができます。
グレーの部分が『ON/OFFスイッチ』です。こちらを『ON』にしましょう!
②スマホアプリをインストールし連携する
Switchbotのアプリをインストールしてロボット掃除機K10+と連携しましょう。
SwitchBot
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デバイスの追加をクリックすると、自動で『ロボット掃除機K10+』を検出してくれるので、スムーズに連携することができましたよ♪
自宅のWifiパスワードの入力が必要だから、予め準備しておくとよりスムーズにだよ。
ここまで完了すると、自動で清掃エリアのマッピング(記憶)作業に入ってくれます。
アプリではこのように、自分の部屋のマッピングを表示してくれます。(賢いですよね!)
清掃開始したいときは、
- 本体のホームボタンを押す
- スマホアプリから『清掃』ボタンを押す
- 予め予約設定する
この3種類で稼働することができます。
アレクサやグーグルHOMEと連携すれば、音声で操作もできちゃう♪
予めの予約設定では、細かく設定できますよ。
- 時間
- 曜日(平日や週末、毎日など選択可)
- 清掃する場所
- モード(吸引力の強さを選択)
- 掃除する回数
このような画面で設定します↓
ロボット掃除機は、毎日使うのが便利なので、
私は毎日時間を予め予約して使っています。
時間になると勝手に動き出して掃除を開始してくれるよ。ありがとう、スイッチボット。
それぞれの生活スタイルに合わせて、操作内容を変えて使うことができるので、各家庭に合わせたピッタリの使い方ができます。
ここまでが
Switchbotロボット掃除機K10+の使い始めから、使用方法までの大まかな流れにになります。
ザックリとイメージがつきましたでしょうか。
ここからは、わたしが実際に使ってよかった点、残念だった点も詳しくご紹介していきますね。
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Swichbot K10+ロボット掃除機を実機レビュー!使って分かったメリットデメリットは?!
では、ここからは忖度なしで、子育て中&共働きの主婦である私が、実際に使ってみての感想をじっくりご紹介していきますね。
Swichbot K10+ロボット掃除機のデメリット
まずは使ってみて感じたデメリットをご紹介します。
正直、残念ポイントといえるほど、がっかりしたポイントはなかったので…。
デメリットを頑張って絞りだしたよ。
Switchbotロボット掃除機K10+のデメリットは、しいて言えば次の2点でしょうか。
- 掃除完了後、ステーションがゴミを吸引する際の音が大きい
- 少し大きめの異物を吸引してしまうと、停止してしまう
ステーションがゴミを吸引する際の音が大きい
掃除完了後、Switchbot K10+は自動でステーションに戻り、ゴミはステーションに吸引されます。
その際に『ゴォォォォーーーー』という音がします^^;
とはいっても、この音のうるささは数十秒ほどなんだけどね。
もし、ロボット掃除機ステーションのそばで、リモートワークで会議をされていた場合
『あれ?すごい音がしてるぞ?』と相手に聞こえてしまうかも
という懸念は感じました。
リモートで会議をする機会が多い方は、Switchbot K10+のステーション場所には気を付けた方がいいですね。
ただし、賢くできているのがこのK10+。
ゴミ吸引時の騒音を回避するために
ゴミ収集ステーション作動時間指定機能という設定が可能です。
これは、ゴミを吸引する時間を指定することができる機能で
例えば、
・リモート会議がある日中の時間
・夜、子供が寝てからの時間
・真夜中や朝方
など、吸引による騒音を出したくない時間帯を避ける設定ができます。
仕事で外出中の時間に、ゴミの吸引を終わらせてしまうといいね!
この機能があれば
『音のうるささがネック』という方でも、使いやすいのではないでしょうか。
といっても、ゴミ収集の騒音は、確かに大きい音だけど何分も続くわけではないです。
そこまで音に敏感じゃない方はあまり心配しなくても大丈夫じゃないかな?と個人的には思います。
少し大きめの異物を吸引してしまうと、停止してしまう
Swichbot K10+が、小さな消しゴムの塊を吸引してしまい、停止してしまうということがありました。
その、ロボット掃除機の音声で『異物が吸引されました。確認してください』と音声でお知らせしてくれるよ
デメリットとして書きましたが、逆を言えば
ロボット掃除機が異物をしっかり認識してお知らせしてくれるので、異物を無理やり吸引して壊れてしまうことを未然に防いでくれるのは安心ですよね。
ちなみに、吸い込んで停止させてしまった消しゴムはこちらです。(小さすぎず大きすぎずなサイズ)
お子さんがいる家庭では、こういったちょっとしたものが、床に転がっている場合も多いと思います。
Switchbot K10+をスムーズに稼働させるためには、細々としたものは取り除いておく必要がありますね。
ロボット掃除機を効率よく使うなら、床はあまり細々としたものが散らばっていない状態がベスト。散らばっているものをまとめておくボックスを1つ用意しておくと、便利だよ。
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Swichbot K10+ロボット掃除機のメリット
実際にSwitchbot K10+を使ってみてよかった点は全部で6点です。
- サイズがコンパクト!ステーションも場所をとらずホワイトカラーで目立たない
- 自動で掃除を開始してくれて、自動でステーションに戻ってくれる
- 吸引力、水ぶき力抜群。部屋が勝手にキレイになって感激
- カーペットの段差はクリア。玄関など高さのある段差は転落しない
- ゴミ収集ステーションが大容量。最大70日間交換不要!
- お手入れがしやすい。水洗いもできて清潔に保ちやすい
1つ1つ、詳しくよかった点についてご紹介していきますね。
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メリット①サイズがコンパクト!ステーションも場所をとらずホワイトカラーで目立たない
まず最初に驚いたのがSwitchbot K10+の『コンパクトさ』
ロボット掃除機でステーション付きとなると、それなりに設置場所の確保が必要ですが
Switchbot K10+ロボット掃除機の場合は、世界最小のロボット掃除機!というだけあってかなりコンパクトです。
コンパクトなサイズ感だからこそ、家具に引っ掛かりにくい!
ダイニングテーブル下や、椅子周りも小回りをきかせて稼働してくれて、細かいゴミもしっかり吸引してくれます。
また、ステーションもとてもコンパクト!
リビングの隅に置いておていも、ホワイトカラーでシンプルなデザインなので
圧迫感もなにもなく、部屋に馴染んてくれます。
ロボッと掃除機を愛用している義母が遊びに来た時には、『ずいぶんコンパクトだね~!』と何度も言っていました(笑)それほど、コンパクトだったのでしょうね。
メリット②自動で掃除を開始してくれて、自動でステーションに戻ってくれる
これは、ステーション付きのロボット掃除機ならば、当たり前の機能ではありますが
やはり、しっかり迷わずステーションに戻ってくれるのを見ると
『賢いなーーー』と思わずにはいられません(笑)
SwitchbotのK10+では、
細かい時間の設定もできるので、外で仕事をしているときに、部屋中を掃除してもらう設定にしています。
帰宅したときにお家がキレイなだけで、心穏やかに過ごせます(笑)
メリット③吸引力、水ぶき力抜群。部屋が勝手にキレイになって感激
Switchbot K10+は、サイドについてるお掃除ブラシにしっかり長さがあります。
これがお掃除中はクルクルと回転しながら稼働するので、
壁際や角にたまったほこりやゴミもしっかりかき集めて吸引してくれます。
↑こんな風に、髪の毛が絡んでしまうこともあるけど、それだけこのサイドブラシが逃さずゴミをキャッチしているということ。
部屋の隅こそ、ゴミが溜まりやすい部分ですが、しっかりお掃除してくれて助かっています。
また、しっかりマッピングされた中を、もれることなく動き回ってくれるので
部屋全体がとってもキレイになりますよ。
仕事で日中いない間に、キレイにしてくれているので
帰ってきたときに『最高!』と思います。
家事の負担が減って、心に余裕もできた感じです。
また、Swichbot K10+は、『水ぶき』も対応で
掃除器として吸引しながら、水ぶきをして部屋中をまわってくれるので、吸引しきれなかった細かいホコリ、髪の毛を水ぶきシートがキャッチしてくれますよ。
モップ取り付けパットにお掃除シートを取り付け、本体にカチッとはめると
自動的に掃除機+水ぶきモードでお掃除を開始してくれます。
お掃除シートの取り付けはとっても簡単です。
このように、カチッと簡単に本体に取り付けれられますよ↓
Switchbot K10+に付属しているお掃除シートは、しっかりウェット感があります。
私の家庭の場合ですが、1階の部屋(リビング+台所+洗面所+廊下)を掃除して回るくらいならばお掃除シートは1枚で十分でした。
お掃除シートは市販のシートでもOKなので、気に入ったものを使おう!
Switchbot K10+に付属してたお掃除シートは、さすが専用とだけあって使い心地はとてもよかったよ。
参考までに、ダイソーで購入したお掃除シートとのサイズと比較してみました↓
ダイソーのお掃除シートの方が、約倍ほどサイズが大きいので、
その場合は、半分に折ってから使うと、Switchbotの専用お掃除シートと同じサイズ感になり、装着しやすいです。
↓ダイソーのお掃除シート(右側)を半分に畳んだ状態
メリット④カーペットの段差はクリア。玄関など高さのある段差は転落しない
我が家のリビングには、カーペットを敷いてやや段差があります。
Switchbot K10+は、そういった段差も問題なく乗り上げて、お掃除をしてくれました。
Switchbotのロボット掃除機K10+は2㎝までの段差なら感知して乗り上げてくれるよ
また
玄関では高さがあり転落の恐れがある場所では、
転落しないように自動で感知してくれていましたよ。
なので、高いところから落ちて壊れたらどうしよう!とか、カーペットの段差は大丈夫かな?といった心配はご無用だよ♪
ただ、場合によっては身動きが取れなくなることもあります。
お風呂場の扉を少しだけあけていたら、このようにはまってしまい↓身動きが取れなくなって停止しました。
こういう時も音声でお知らせしてくれるよ。家にいれば気づいて体制を直して
あげられけど、外出中は直してあげることができないね^^;
こういった不意打ちな段差などは、引っかかってしまわぬようしっかり扉を閉めておいてから使えば問題ありません。
メリット⑤ゴミ収集ステーションは最大70日間交換不要!
Switchbotのロボット掃除機K10+の大きな特徴として、ステーションの『大容量(4L)ゴミ収集機能』が挙げられます。
ロボット掃除機で吸引したゴミは、毎回このステーション収集されますが、
最終的に収集するゴミ袋は4Lと大きいため、70日間ゴミ捨て不要です。(使用状況にもよります)
今どきのスティック掃除機は、スリムのせいかゴミ収集力が少なく、掃除機のたびに、たまったゴミをゴミ箱に捨てる必要があるものも少なくありません。
また、一般的なロボット掃除機も、やはりステーションがついていない場合は、こまめなゴミ捨てが必要ですし、
ゴミ収集機能がついているステーションが備わったロボット掃除機だとしても、ごみ捨ては適度に必要です。
それが、Swichbot ロボット掃除機K10+だと
自動で部屋を掃除してくれて、ごみ捨て頻度は2ヶ月半ごとに1回ほど。
これほど手間がかからなければ、かなり家事負担は減るよね!ゆとりができた分、別なことに時間を使えるのも嬉しいね
これは、はっきりいって快適すぎます。便利すぎます。
またステーションにたまった紙パックの回収はとても簡単。
つまみを引っ張って紙パックを持ち上げると同時に、吸引口の部分がスライドされて閉じる設計です。
手が汚れないように配慮され、紙パックを取り出した際にゴミが飛び散らない設計になっており
細かな部分まで配慮が行きわたっている商品だなと感じました。
メリット⑥お手入れがしやすい。水洗いもできて清潔に保ちやすい
主婦として気になるのが『お手入れのしやすさ』ですよね。
Switchbotロボット掃除機のK10+は、お手入れのしやすさ+清潔を保てるかどうか
についても百点満点でした。
日ごろ必要なメンテナンスがラクチン
Switchbot K10+ロボット掃除機の場合、ゴミ捨てが70日間不要で特に大きなお手入れは不要ですが、
『吸引ブラシの髪の毛や糸くずの絡まり』は気づいたときにお手入れが必要です。
掃除機もブラシには髪の毛や糸くずが絡まりまるよね。それと同じで、ロボット掃除機K10+にも絡まるよ。
でも、吸引ブラシの取り外しが簡単なので、気になったらパッと取り出して、パッと絡まったゴミをとることができます。
ね?簡単でしょ!?
これだけ簡単なので、お手入れが楽ちんで助かっています。
こまめなお手入れは不要だが、汚れが気になる部分は水洗いができる
本体のゴミを吸引する部分は、このように透明になっています。
汚れが気になってきたな、という時は簡単に取り外して水洗いすることができますよ。
この上部分がフィルター設置部位になっています。フィルター交換の時もここから行いますよ↓
お手入れが簡単というだけで、気がラクになりますよね。
各部品の交換時期の目安について
Switchbot K10+ロボット掃除機のフィルター・紙パック・サイドブラシの交換時期の目安は以下の通りです↓
交換時期 | |
フィルター | 約2~3ヵ月に1回 |
紙パック | 約70日間ごと |
サイドブラシ | 約1年に1回 |
フィルターだけ、やや交換頻度は高いですが、
その分パワフルな吸引で室内をキレイにしてくれると思えば、許容範囲ではないでしょうか。
Switchbot K10+ロボット掃除機のお手入れの快適さも、とても魅力に感じたポイントです。
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Swichbot K10+ロボット掃除機の口コミ評判は?
Swichbot K10+ロボット掃除機の口コミや評判もみていきましょう。
ただ、まだリアルな口コミがそろっていないため
後ほど追記していきますね。
しばらくお待ちください。
Swichbot K10+ロボット掃除機の悪い口コミ
※後ほど追記します。
Swichbot K10+ロボット掃除機の良い口コミ
※後ほど追記します。
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Swichbot K10+ロボット掃除機を実機レビュー!使って分かったメリットデメリットまとめ
Switcbot K10+ロボット掃除機を実際に使った感想レビューをまとめました。
主婦であり、子育て中&共働きの私が実際に使ってみて感じたメリットは、
これら6点です↓
- サイズがコンパクト!ステーションも場所をとらずホワイトカラーで目立たない
- 自動で掃除を開始してくれて、自動でステーションに戻ってくれる
- 吸引力、水ぶき力抜群。部屋が勝手にキレイになって感激
- カーペットの段差はクリア。玄関など高さのある段差は転落しない
- ゴミ収集ステーションが大容量。最大70日間交換不要!
- お手入れがしやすい。水洗いもできて清潔に保ちやすい
とにかく、家事の負担が減り帰宅後に部屋が汚くてイライラすることもなくなりました。部屋が常にきれいだと、こんなに気持も軽いんだなと実感しましたよ。
自動で水ぶきまで掃除をしてくれる機能性の高さはもちろん大満足ポイントですが
さらにさらに満足度を高めてくれたのがこの3点。
- ロボット掃除機であるものの、構造がシンプルでお手入れがしやすい
- 紙パック交換時に、手が汚れない・ゴミが飛び散らない配慮された設計
- アプリで操作や予約設定、清掃状況を確認できるところ
細かな部分まで考えられた設計で、いかに使い手の使いやすさを追求しているか、が随所で感じられる商品でした。
こんな方にとっては、SwitchbotのK10+ロボット掃除機は、かなり強力な助っ人になるはず。
検討されている方の参考になりましたら幸いです。
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