サンコーの車用12V弁当箱は、車でご飯を炊けちゃう!超画期的な弁当箱です。
もともと「ご飯が炊ける弁当箱」として大人気だった炊飯器弁当箱シリーズが、さらに進化して
車で炊ける弁当箱まで販売しちゃっています!
「車載用12V弁当箱炊飯器」は、車のシガーソケットに繋ぐだけで簡単に炊飯が可能。
最短25分で炊きたてホカホカのご飯が食べられます。
近年は車での移動も増え車中や屋外で1人ランチ・・という人も多いはず。
今回は、長距離移動時や車中泊、またキャンプ時にも活躍できる、サンコーの「車載用12V弁当箱炊飯器」の
口コミ(悪い口コミ&良い口コミ)
\シガーソケットでご飯が炊けちゃう!/
サンコー車用炊飯器弁当箱の口コミ評判をレビュー!
車でご飯が炊けるサンコーの車載用12V弁当箱。
実際に使った人の口コミはどうなのでしょう?
まだ車載用12V弁当箱の口コミが集まっていなたいめ、
同じく、電源を入れてご飯が炊ける2段式弁当箱炊飯器の口コミを参考に載せています。
※詳しい口コミが入り次第追記します。
良い口コミだけでなく悪い口コミもまとめているので、ぜひ購入前の参考にしてみて下さいね。
車載用12V弁当箱の悪い口コミ
- 持ち運びが大きくて重い
- 持ち運びは不向き
- パッキンが少し緩め
- ホワイト以外のカラー展開もほしい
こんな意見がちらほら挙がっていました。
たしかに、炊飯器機能が付いている分、普通のお弁当箱よりは大きめです。
ちなみに12V車載用弁当箱のサイズ&重さは
- サイズ(㎝):幅24×奥行10×高さ8
- 重さ:約817㎏
車で使う用と考えると、持ち運びすることはあまりなさそうなので、
そこまで大きさや重さを気にしなくてもOKかな?と思います。
パッキンは少しゆるいという意見は複数ありました^^;
\シガーソケットでご飯が炊けちゃう!/
車載用12V弁当箱の良い口コミ
- 1人ランチやディナーにちょうどよいサイズ
- 少量でもおいしく炊ける
- 車中泊やキャンプに重宝しそう
- 特に寒い時期に重宝する
- 炊き立てご飯が嬉しい
やはりこの手軽さは、車中泊にも便利ですよね^^
車中泊用に買ったサンコーの弁当箱型炊飯器すごい。
— 龍(納車待ち) (@02RRRIRRR01) February 16, 2022
ちゃんとご飯美味しい。 pic.twitter.com/pVDUZV0Vab
口コミでは、『手軽に弁当箱だけでご飯が炊けちゃう!』『出来立てご飯が美味しい!』
という声が多いです。
炊飯器なくして、
火を使わないでご飯が炊けちゃうって、便利ですよね!
長距離移動が多いお仕事の方や、キャンプ好きさんにも支持される弁当箱だよね!
\シガーソケットでご飯が炊けちゃう!/
サンコー車用炊飯器弁当箱の使い方は?
使い方は、お米と水を入れ付属のコードをシガーソケットに差し込みスイッチを押すだけで簡単です。
上記の画像よりも、もう少し細かく工程をみていきましょう↓
①好みの量のお米と規定量の水を入れる
- 0.5合(75g)→付属カップ1杯半、水120~140mL(目安)
- 1合(150g)→付属カップ3杯、水250~300mL(目安)
◎注意点
- 炊飯器内でお米を研がない。(内釜に傷がつくため)
- 米の種類によって炊き上がりが変わるため水量を調整する。(水の量が多いと吹きこぼれの原因になるので注意)
無洗米を使えば洗う手間もなく便利だよ~
②お米が均一になるよう平らにする(10分ほど浸水させるとよりおいしく炊き上がる)
③蓋をしっかり炊飯釜に合わせて被せ、固定フックをしめる
④付属のシガーケーブルを、本体と車のシガーソケットに繋ぐ
⑤電源スイッチをオンにして炊飯スタート(LEDランプが赤に点灯)
- 0.5合(75g)→約25分
- 1合(150g)→約40分
◎注意点
- 必ず水平な場所に設置する(吹きこぼれの原因になるため)
- 走行中は使用しない(振動でソケットが抜けるなど接触不良による発熱、破損の原因になる)
⑤炊飯が終わると保温になりLEDランプが緑に変わる。
5〜10分ほど蒸らし、電源スイッチをオフにしてシガーケーブルを抜く。
◎注意点
- 長時間保温のままにせず必ずスイッチをオフにする。(温度が60℃以下に下がると再び炊飯が始まる仕様になっているため)
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サンコー車用炊飯器弁当箱のお手入れ方法は?
お手入れ方法も簡単です!丸洗いできるので、常に清潔に使うことができます。
ただし注意点もあるので、その点はしっかり守りましょう。
【注意点】
- 本体は水につけ置きしない、食洗機や乾燥機は使用しない(本体内部に基盤が入っており故障の原因になるため)
- 洗浄の際は必ず防水キャップを閉め、本体を下向きにして洗い流す。
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サンコー車用12V炊飯器弁当箱の特長や機能は?
サンコー車用12V炊飯器弁当箱の特長をまとめると、全部で4点挙げられます。
やっぱりなんといっても、車にいながら炊き立てご飯が食べられる!ってすごいよね。
アウトドアにもピッタリ!非常時にも助かりそうだよね。
特長①車のシガーソケットに差し込むだけで炊飯できる
車用弁当箱炊飯器は、一般的な乗用車のシガーソケット12V対応に作られた弁当箱炊飯器です。
車のシガーソケットに付属のシガーケーブルをつなぎ、スイッチを押せば炊飯がスタート。
お米と水さえあれば、どこに移動しても車で炊きたてホカホカのおいしいお米が食べられます。
特長②0.5合最速25分で炊飯!1合まで炊ける
車用弁当箱炊飯器は、お茶碗一杯分0.5合が最速25分で炊き上がります。
最大1合まで炊飯が可能で、炊き上がりは約40分です。
大盛りでしっかり食べたい人にも最適なサイズです。
予め無洗米を弁当箱に入れて置いて、ミネラルウォーター持参するだけでOK!冬の時期は特に、炊き立てご飯は嬉しいよね。
特長③高火力のかこみ炊きでムラなくふっくらご飯に
車用弁当箱炊飯器は、見た目は弁当箱でも中身は充実した炊飯機能があります。
本体底面と側面両方から内釜にしっかり加熱する「かこみ炊き」設計になっています。
強力ヒーターの高火力とかこみ炊きで、一粒一粒ムラのないふっくらご飯が炊き上がります。
弁当箱なのに、炊く仕組みが本格的!
特長④丸洗いOK。お手入れラクチン
頻繁に使うキッチン用具は、お手入れ方法も気になるところです。
車用弁当箱炊飯器は、食べ終わったらそのまま丸ごと洗えて清潔です。
上蓋から、アルミの内蓋、パッキンなど全て取り外して洗うことができます。
炊飯器と弁当箱の洗い物が一気に片付くのも嬉しいポイントですね。
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サンコー車用炊飯器弁当箱の口コミ評判まとめ
サンコーの車載用12V弁当箱の口コミや特長を踏まえてメリット・デメリットをまとめると…
メリット
- 車中で電源コードがいらずに炊飯できる(シガーソケットで)
- 車での長距離移動、アウトドア、キャンプなどで便利
- 少量のお米でも気軽に炊飯できる
- 準備や手間が少なくラク
- 常に炊き立てご飯が車で食べれる
- 炊飯器と弁当箱一体型なので洗い物が楽。
- パッキン劣化時は別途購入できる
デメリット
- 車の走行中には使用できない
- 車を停めた状態でエンジンをかけたまま使用する必要がある
- 好みの炊き加減にするには慣れが必要
- 洗浄前後、毎回内蓋やパッキンの付け外しが手間に感じる人もいる
サンコーの「車載用12V弁当箱炊飯器」は、電源のない車でも炊きたてのご飯が食べられる、車内炊き専用の弁当箱炊飯器です。
お米と水さえあれば車でどこに移動しても、いつでもホカホカご飯が堪能できます。
仕事で車移動の多い人にはもちろん、長距離移動時やアウトドア、キャンプ時にも大いに活躍できます。また、災害時や緊急時用に備えておくのもおすすめです。
ただし、車の走行中に炊飯するのはNGなので、必ず平らで安定した場所で炊飯しましょう。
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