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ツインバード空気清浄機の違い!AC-4238WとAC-D358PWを比較!

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ツインバード空気清浄機違いを比較 生活家電
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ツインバードの空気清浄機AC-4238WとAC-D358PWは、見た目も機能もとてもよく似ている製品です。

両モデル共に10年以上前に発売された製品でありながら、シンプルな使いやすさが人気のロングセラー商品となっています。

ツインバードは、安心な品質と長く使えるシンプルな機能、タイムレスなデザインにこだわりを持って作られているメーカーです。

AC-4238W、AC-D358PW共に、ハウスダストも除去できる高性能なHEPAフィルターを採用しており、脱臭能力も高いと評判です。

今回は、そんな根強い人気のあるツインバード空気清浄機、AC-4238WとAC-D358PWの

  • 違い
  • メリットやデメリット

などをまとめて紹介します。

↓AC-4238W

ツインバード 空気清浄機 ファンディファイン ヘパ ホワイト AC-4238W

AC-D358PW(マイナスイオン搭載!)

AC-4238WとAC-D358PWの違いを比較!

AC-4238WとAC-D358PWの違いは次の3点です。

  1. マイナスイオン機能の有無
  2. カラー
ぽーちゃん
ぽーちゃん

AC-D358PWには、『マイナスイオン』が搭載しているんだね♪

そこが2つの大きな違いだよ。

ひとつひとつ説明していきますね。

違い①マイナスイオン機能の有無


AC-4238WとAC-D358PWの大きな違いは、マイナスイオン機能の有無になります。

  • AC-4238W:マイナスイオンなし
  • AC-D358PW:マイナスイオンあり

AC-D358PWにはマイナスイオン機能がついており、1㎤あたり10,000個のマイナスイオンを発生させることができます。(風量はターボ / 6畳間で吹き出し口から吹き出し方向へ1mの距離で測った数値)

マイナスイオンは、リラックスや疲れをリフレッシュされたりなど、様々な効果があるといわれていますよね。

AC-D358PWでは、空気清浄+マイナスイオンによって、より新鮮で爽やかな空気でリフレッシュすることができます。

違い②カラー

両モデルのカラーは白の1色のみですが、微妙な色の違いがあります。

  • AC-4238W:一般的なホワイト
  • AC-D358PW:光沢のあるパールホワイト

です。

AC-D358PWのパールホワイトは、見た目が少しシルバー、またはグレーがかったような色味です。

マイナスイオンボタン部分にもブルー系が入っていることで、より清涼感を感じる印象になっています。


どちらのカラーもインテリアの邪魔をせず、部屋に馴染みやすいのがいいですね。

↓AC-4238Wは、パールの入っていないシンプルなホワイトです。


↓AC-4238W

ツインバード 空気清浄機 ファンディファイン ヘパ ホワイト AC-4238W

AC-D358PW(マイナスイオン搭載!)

AC-4238WとAC-D358PWの価格の違いは?

2022年3月時点では、公式ホームページの本体価格は

  • AC-4238W:11,000円
  • AC-D358PW:8,400円

になっています。

発売当初は、マイナスイオン機能があるAC-D358PWの方が価格が高かったようですが、現在は逆転していますね。

両モデル共に、楽天やアマゾンでの販売価格もだいぶ下がっているようです。 

価格の違いについては下記にて詳しくお伝えします。

AC-4238Wの価格

  • 楽天   最安値7,250円(2,022年3月20日時点)
  • アマゾン 最安値7,400円(2,022年3月20日時点)

・AC-D358PWの価格

  • 楽天   最安値5,921円(2,022年3月20日時点)
  • アマゾン 最安値5,980円(2,022年3月20日時点)

2022年3月時点のの楽天、アマゾンの最安値価格をみると、AC-D358PWの方が約1,000円〜1,500円ほど安くなっているようです。

両モデル共に発売当初よりだいぶ値段が下がっており、12畳まで対応できる空気清浄機でこの価格はかなりお手頃だと思います。

特にAC-D358PWに関しては、発売当初の価格から半額以下になっています。

HEPAフィルターを搭載した12畳対応の空気清浄機で、さらにマイナスイオン機能付きとはかなり高コスパですよね!

ぽーちゃん
ぽーちゃん

ただし、価格はどんどん変化していくので参考程度にご覧ください。

必ず現在の価格も合わせてご確認下さいね。

↓AC-4238W

ツインバード 空気清浄機 ファンディファイン ヘパ ホワイト AC-4238W

AC-D358PW(マイナスイオン搭載!)

AC-4238WとAC-D358PWの仕様スペック比較一覧表

表でも、仕様スペックをまとめてみました!マイナスイオン搭載以外

ほぼ同じことがわかりますね↓

AC-4238WAC-D358PW
カラーホワイトパールホワイト
サイズ(㎝)約41×14×43約41×14×43
重さ約4㎏約4㎏
適用畳数~12畳~12畳
消費電力強: 43 / 49 W
標準:24 / 25 W
静音:18 / 18 W
待機時:0.5 / 0.7 W
ターボ 43 / 49 W
標準  24 / 25 W
静音  18 / 18 W
待機時 0.6 / 0.8 W
風量強:2.4 / 2.4  m3 / min
標準:1.3 / 1.3  m3 / min
静音:0.7 / 0.6  m3 / min
ターボ:2.4 /2.4 m3 / min
標準:1.3 / 1.3 m3 / min
静音:0.7 / 0.6 m3 / min
タイマー動作時間180分動作時間180分
マイナスイオン搭載×〇※コロナ放電方式
マイナスイオン量
10,000個以上/㎤
集塵フィルター
寿命
HEPAプリーツフィルター
約1.5年
HEPAプリーツフィルター
約1.5年
脱臭フィルター
寿命
活性炭フィルター
約1.5年
活性炭フィルター
約1.5年
付属品HEPA集じんフィルター
脱臭フィルター各1個ずつ
HEPA集じんフィルター
脱臭フィルター各1個ずつ

フィルターの交換は、約1.5年が目安となっています!

フィルターはそこまで高くないので、フィルター交換費用の負担もそこまで大きくはありません。

AC-4238Wがオススメの人は?メリットとデメリット


ツインバードの空気清浄機のAC-4238Wは、とにかくシンプル!

なので、操作に迷わず、シンプルな性能で十分!という方にはピッタリですね^^

【メリット】

  • 機能がシンプルで使いやすい

【デメリット】

  • マイナスイオン機能はついていない
  • AC-D358PWに比べやや価格が高い

色もホワイトで、薄型のデザインなので、場所をとらずに

廊下など細長いなどにも設置しやすいです^^

また、シニアの方で難しい操作は困る!という人にもピッタリ。

  • 空気清浄以外の機能は必要ない人
  • シンプルな機能だけの方が使いやすい人

こんな方にオススメです。

↓AC-4238W

AC-4238W(ホワイト) 空気清浄機 ファンディファイン ヘパ
N&R

AC-D358PWのメリットとデメリット


ツインバードの空気清浄機AC-D358PWは、

『マイナスイオン搭載』していますが、シンプルで価格が安く、コスパが抜群なのが魅力的です。

【メリット】

  • 空気清浄に加えてマイナスイオン効果が期待できる
  • AC-4238Wに比べて価格が安い

【デメリット】

  • マイナスイオン量がどのくらいあるかは見た目判断できない

マイナスイオンは、目に見えるものではないのでなかなか、実感しにくいという点はデメリットですね^^;

ただ、それでもマイナスイオン搭載の方が安心!と惹かれる方にはオススメです。

価格も、一般的な空気清浄機に比べてかなり安くコスパ抜群だと思います。

AC-D358PW(マイナスイオン搭載!)

AC-4238WとAC-D358PWの共通の口コミや評判は?

ツインバードの空気清浄機、AC-4238WとAC-D358PW、両モデルの口コミから共通するメリットデメリットをあげてみると・・

悪い口コミ

  • プレフィルターが付いていないので、付属のHEPAフィルターや脱臭フィルターの交換時期が早くなりそう
  • ターボ(強)の音は大きめ

フィルターについては、汚れをなるべく防ぐために換気扇やエアコン用のフィルターをカットして代用し、HEPAフィルターに取り付けるなどの工夫をしている人が多く見られました。

ぽーちゃん
ぽーちゃん

これはマネしたいね!

また、音に関しては、ターボ(強)は一時的に集中して使い、就寝中は「静音」にするなど切り替えて使用する人が多いようですね。

とはいえ、価格が安くコスパが良いので、これについては許容範囲と考える人もいました。

良い口コミ

  • 値段以上の空気清浄と脱臭能力が期待できる
  • シンプルな機能とデザイン性で長く使える
  • 価格が安くコスパが良い

両モデル共、空気清浄能力や脱臭能力の高さについての良い口コミがかなり多くありました。

他にも、

機能が至ってシンプルで使いやすい

スリムで移動もしやすく置きやす

などと、全体的には高評価の意見の方が多かったです。

ぽーちゃん
ぽーちゃん

空気清浄機としての性能が一番気になるところ!この部分でも口コミが高いのは安心感があるね。

↓AC-4238W

ツインバード 空気清浄機 ファンディファイン ヘパ ホワイト AC-4238W

AC-D358PW(マイナスイオン搭載!)

AC-4238WとAC-D358PWの違いを比較!メリットデメリットまとめ

12畳対応の空気清浄機は、1万円以上のものが多いですよね。そんな中で

ツインバードの空気清浄機AC-4238WとAC-D358PWは1万円以下!!

ぽーちゃん
ぽーちゃん

めちゃめちゃコスパいいですね!

2つの機能の違いはマイナスイオンがあるかどうかのみなので、

どちらを選ぶかはずばり、マイナスイオン機能が必要かどうかで選んでよいと思います!

マイナスイオンにそこまで惹かれない場合は、AC-D358PWで十分かもしれません。

ツインバードの空気清浄機は、シンプルで確かな機能性と流行廃りにとらわれないデザインが最大の魅力です。

どちらを選んでも比較的価格はお手頃なので、初めて空気清浄機を購入する人はもちろん、部屋ごとに置く2台目や3代目としての購入にもおすすめですよ。

↓AC-4238W

ツインバード 空気清浄機 ファンディファイン ヘパ ホワイト AC-4238W

AC-D358PW(マイナスイオン搭載!)

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